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神社

神主として心に関わる問題や神道のことについてご説明します

令和3年 厄祓い・節分祭のご案内

あけましておめでとうございます。 今年は2月2日が暦の上での節分となります。 しかし、例年2月3日に厄祓いと節分祭を行ってきたこと、 コロナ感染拡大防止のため「密」を避けるための日程を考え、 本年の厄祓い・節分祭を下記の日程で行います。 【厄祓い】 1月31日(日)   午前10時〜午後5時 2月1日(月)   午後1時〜午後5時 2月3日(水)   午前9時〜午後5時 ※ 受付:いなほ記念会館1 […]

はやぶさ2地球帰還報告祭〜オンライン開催〜

【 はやぶさ2地球帰還 報告祭 】 龍宮神社において「はやぶさ2地球帰還 報告祭」を行いました。 日時:12月30日(水) 午後2時 NPO法人ギガスター様の方々、はやぶさ2プロジェクトのご関係者様と、zoomによるオンラインで開催しました。 《 はやぶさ2、リュウグウより「玉手箱」を持ち帰る 》 太陽系の歴史や生命の起源を知るための宇宙研究プロジェクトとして、はやぶさ2は長い旅路の末、小惑星「リ […]

結びのしあわせ

〜 結婚とは 〜  「禍福はあざなえる縄のごとし」と言いますが、 人生の中では、様々な困難や苦労が待ち受けています。 しかし、それ以上に多くの喜びや幸せも訪れてきます。 美味しいものを食べた時に感じる「うれしさ」 探していたものに出会えた「驚き」 皆んなと力を合わせて力を合わせ成し遂げた「達成感」 人から認められた時の「充実感」 経済的な豊かさを得られた時の「満足感」 どれも、幸せだと感じられる瞬 […]

遷宮とは何か

20年に1度行われる伊勢神宮の遷宮、 60年に1度行われる出雲大社の遷宮とは何か? 遷宮の目的は何か? なぜ20年に一度、遷宮を行うのか? 「神の周りを清らかに改めることで神は若返り、その力はよりあらたかなものになる。」 そして私たちはその“御陰(おかげ)”をいただく。 古代から日本人はそうして遷宮を繰り返しながら、 永遠に変わらないものを次の時代へ受け継ぐという 崇高な精神をもって神への思いを新 […]

人間の死後と霊魂観〜医師であり神主として

【 神道における歴史的な霊魂感 】 神道における人間の死後の霊魂観について根本は、 「本居宣長」の霊魂感と、彼を師と仰ぐ「平田篤胤」の考え方だと思います。 しかし、その二人でさえ大きな違いがありました。 これは、時代の違いや文化の違い、また境遇の違いであるとも思います。 本居宣長は、死後の世界である「黄泉の国」を、古事記を基本として考えていますが、伝記としての古事記は大袈裟な表現や非現実的な表現で […]

龍宮神社の由緒〜現代まで

龍宮神社の御由緒をお話し致しますね。 【御祭神】 龍宮神社は、底津綿津見神、中津綿津見神、上津綿津見神、豊受姫命、大物主神、大毘古命、そしてこの社を建立した榎本武揚の遠祖である桓武天皇の七柱の神様をお祀りしています。 【ご利益】 航海安全、五穀豊穣、病気平癒、武運長久、学業成就、立身出世のご利益があります。 【御由緒】 明治の初め、御鎮座地である小樽のこの地は、まだまだ茫漠たる土地であり、人もほと […]

龍宮神社社宝「流星刀」とは?

流星刀とは、榎本武揚が隕石を材料にして作った日本刀です。武揚は、オランダ留学を通じて専門の蒸気機関学や船舶運用術とともに、広範な科学技術の習得に努めていましたが、中でも鉱物学と製鉄技術には強い関心を持っていました。ロシア全権公使としてロシア訪問時、アレキサンダーⅠ世所蔵の星鉄刀をツアルスコエ・セロー離宮で初めて見た際、いつか自分も作ってみたいとの強い思いを抱きました。明治28年に富山県白萩村で隕石 […]

神主さんが奏上する祝詞って?

皆さんは祝詞を聞いたことがありますか? 「かけまくもかしこき〜〜〜〜〜〜(あなたのお名前)〜〜〜〜〜〜〜きこしめせと申す〜う〜う〜う〜〜〜〜〜」 聞いているところは、こんな感じでしょうか? 皆さんは、きっと神主さんが神様に何か言っているんだろうなーと思っていることでしょう。 その通りです。何か言っています。 では何を言っているのでしょうか? 神社の祭事に欠かせない神事の一つが祝詞(のりと)の奏上( […]