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神社

神主として心に関わる問題や神道のことについてご説明します

御神木の桜が満開になりました

龍宮神社の神殿の前に咲く、御神木「ソメイヨシノ」が満開になりました。 ゴールデンウィークは、ずっと雨の予報でしたが、青空が出てとても気持ちの良い天気となりました。 龍宮神社の神殿の前には、向かって左側に「ヒバ」の木、右側に「桜」の木があります。 桜の品種は「ソメイヨシノ(染井吉野)」といい、日本の代名詞ともいわれる木ですね。 ソメイヨシノは、日本固有の「オオシマザクラ(大島桜)」と「エドヒガン(江 […]

医師と神主の2足のワラジ  〜過去の取材〜

2つの仕事から見える医師としての誇り 前半紹介文: 今回は、北海道小樽市で内科と新生児医療に携わりながら、ご実家の神社を継がれて神主のお仕事もされている本間公祐先生をご紹介します。医療は理論的な分野である一方、神社の業務は宗教的で非科学的、相反しているように見えますが、先生はどのようなお気持ちで二つの業務に向き合われているのでしょうか 後半紹介文:神主の仕事をやる中で見えてくる患者さんの生活の実態 […]

国指定重要無形民俗文化財    〜松前神楽〜

《国指定重要無形民俗文化財指定》 【松前神楽】  松前神楽の起源は、350年ほど前。江戸時代のはじめに道南の松前周辺で行われていた神楽や田楽などの伝統芸能を集め、城内神事として伝承され、33事23座によって構成されている。  松前周辺の神社の神職によって演じられ、家ごとにその技術が伝えられ、その後、全道各地へ広がった。道南から後志方面へと渡り、小樽には、1893(明治26)年に福島町の常磐井家によ […]

令和3年 厄祓い・節分祭のご案内

あけましておめでとうございます。 今年は2月2日が暦の上での節分となります。 しかし、例年2月3日に厄祓いと節分祭を行ってきたこと、 コロナ感染拡大防止のため「密」を避けるための日程を考え、 本年の厄祓い・節分祭を下記の日程で行います。 【厄祓い】 1月31日(日)   午前10時〜午後5時 2月1日(月)   午後1時〜午後5時 2月3日(水)   午前9時〜午後5時 ※ 受付:いなほ記念会館1 […]

はやぶさ2地球帰還報告祭〜オンライン開催〜

【 はやぶさ2地球帰還 報告祭 】 龍宮神社において「はやぶさ2地球帰還 報告祭」を行いました。 日時:12月30日(水) 午後2時 NPO法人ギガスター様の方々、はやぶさ2プロジェクトのご関係者様と、zoomによるオンラインで開催しました。 《 はやぶさ2、リュウグウより「玉手箱」を持ち帰る 》 太陽系の歴史や生命の起源を知るための宇宙研究プロジェクトとして、はやぶさ2は長い旅路の末、小惑星「リ […]

結びのしあわせ

〜 結婚とは 〜  「禍福はあざなえる縄のごとし」と言いますが、 人生の中では、様々な困難や苦労が待ち受けています。 しかし、それ以上に多くの喜びや幸せも訪れてきます。 美味しいものを食べた時に感じる「うれしさ」 探していたものに出会えた「驚き」 皆んなと力を合わせて力を合わせ成し遂げた「達成感」 人から認められた時の「充実感」 経済的な豊かさを得られた時の「満足感」 どれも、幸せだと感じられる瞬 […]

遷宮とは何か

20年に1度行われる伊勢神宮の遷宮、 60年に1度行われる出雲大社の遷宮とは何か? 遷宮の目的は何か? なぜ20年に一度、遷宮を行うのか? 「神の周りを清らかに改めることで神は若返り、その力はよりあらたかなものになる。」 そして私たちはその“御陰(おかげ)”をいただく。 古代から日本人はそうして遷宮を繰り返しながら、 永遠に変わらないものを次の時代へ受け継ぐという 崇高な精神をもって神への思いを新 […]

人間の死後と霊魂観〜医師であり神主として

【 神道における歴史的な霊魂感 】 神道における人間の死後の霊魂観について根本は、 「本居宣長」の霊魂感と、彼を師と仰ぐ「平田篤胤」の考え方だと思います。 しかし、その二人でさえ大きな違いがありました。 これは、時代の違いや文化の違い、また境遇の違いであるとも思います。 本居宣長は、死後の世界である「黄泉の国」を、古事記を基本として考えていますが、伝記としての古事記は大袈裟な表現や非現実的な表現で […]